老人ホーム施設などのイベント時やシニア層で集まった際に慣れない空気で緊張感が高まることってありますよね。
そんな緊張感を少しでも和らげるためのコミュニケーションの方法の一つとして「アイスブレイク」というのはご存知ですか?
アイスブレイクは緊張感を打ち破ることを目的とした簡単なゲームレクリエーションとなります。
アイスブレイクは緊張感を打ち破るだけではなく、信頼関係の向上や参加した人の性格や特徴を知ることが出来るというメリットもあります。
今回はそんなアイスブレイクを通して高齢者が楽しく出来るゲームレクを紹介します。
目次
【高齢者向け】盛り上がる!!アイスブレイクゲームネタ集 20選
①山手線ゲーム
一度はやったことある山手線ゲーム!足腰に負担をかけずに出来るゲームとして高齢者向けのアイスブレイクとしてもオススメ!
高齢者向けに昭和の歌手やアイドルのお題で縛ったり、その場にいる高齢者のお名前などを使って楽しむこともできます。
何より、身体を動かすことなく楽しむことができ、頭の活性化にも役立つ山手線ゲームは試す価値あり。
②共通自己紹介リレー
参加するメンバーで内側を向いて輪になってもらいます。最初に自己紹介する人を決めてその人を基準に時計回りで順番に自己紹介を行います。
但し、単純自己紹介をするのではなく、右隣の人(1つ前に自己紹介を人)の自己紹介と共通点を見つけて自分の自己紹介に織り込んでもらいます。
もし、共通点がなくても無理矢理共通にして紹介しましょう!
楽しく自己紹介を行えるゲームレクですので、ぜひ試してほしいです。
③うそほんと
このゲームは自己紹介を交えたゲームです。自己紹介の中に一つだけ事実と異なるうそを取り入れて、相手から何が嘘だったか見破ってもらうゲームとなります。
動画のように3つほど箇条書にするとゲーム進行がスムーズにいくので、ぜひ動画を参考に試してみると良いでしょう。
④負けても良いジャンケン
2人一組になって行うゲームです。反射神経が問われるゲームということで高齢者の頭の体操になることに間違いなしです。
動画の通りに楽しむことはもちろん、「ペアとなった人に自己紹介!」というようなルールを付け加えると少し照れくさい自己紹介も流れに任せて行うことができるはずです。
⑤第一印象ゲーム
このゲームをわかりやすく伝えると、その人のイメージ(第一印象など)を3つほど書き出して、その人が誰のことを指しているか当てるゲームです。
ゲームの進め方は文字にしてしまうと難しいので動画を見ていただければと思います。
自己紹介を取り入れつつ、メンバー内で楽しく会話をしながら進めるゲームなのでオススメです。
⑥聖徳太子ゲーム
聖徳太子ゲームは楽しんだことがあるという人も多いのではないのでしょうか。例えば、3名で3文字の単語(存在するもの)を考え、それぞれが1文字ずつ一斉に発言します。
聞いている人は一斉に発言された文字を読み取りなにを表しているか答えるゲームです。
もちろん、縛りがないルールでも楽しめますし、その場にいる人の名前や共通していることで縛っても楽しめそうですね。
⑦あなたの商売は?
このゲームは2人一組になって行うゲームとなります。ルールはものすごく単純で「あなたの商売はなんですか?」と相手に尋ねます。尋ねられた人は実際に存在する商売を答えて、逆に「あなたの商売はなんですか」と聞き返します。
このやり取りを繰り返し、答えることが出来なくなった方が負けです。
タイトルでは商売について聞いていますが、もちろん他の質問などで楽しむこともできます。一緒に楽しんでいるメンバーの共通点(趣味)などの質問でも盛り上がることが出来るでしょう。
⑧私は誰でしょうゲーム
ワンフレーズの単語や特徴で誰のことを指しているか考えるゲームです。
動画内では「自転車を初めて乗ったときに事故した人は?」というフレーズに対して誰のことを示しているか答えていますね。
このゲームで自然と自己紹介要素が入り込んでいるので、ゲームを楽しみながらその人の知らなかった一面を知ることもできます。
⑨ネガポジ自己紹介
自分のネガティブに思っていることを一つ紹介して、周りの人から前向きに取ることが出来るフォローするゲームです。
その人のネガティブと思っている一面を知ることが出来るゲームですね。
紹介したようにとっても簡単で少人数でも楽しむことができますし、10名ほどの中人数で楽しむのにもオススメ!
⑩なりきりジェスチャー
あるお題に対して、1人の人がお題に沿ってなりきりジェスチャーを行うゲームです。動画では1人の人がなりきりジェスチャーを行うだけのゲームでしたが、なりきりジェスチャーの人が何になりきっているか当てるというルールでも楽しめそうですね。
お題は動物などがオススメですが、参加しているメンバーの仕草などで楽しむこともできそうですね。
⑪プラスアクション
順番に一つの動作を足していき、互いに真似をし続けます。途中で動作を間違えたり、忘れてしまうと負けというルールです。
自己紹介ゲームレクとは少しかけ離れていますが、あまり激しい運動を進めることが出来ない高齢者には簡単に身体を動かすことが出来る健康ゲームとも捕らえることが出来るのでオススメです。
⑫妄想自己紹介(夢紹介)
「もしも、○○があったら!私は○○です」というように実際に存在しなかったり、夢や理想を取り入れて自分の自己紹介をします。
高齢者に「妄想」という言葉を認識してもらいにくい場合は「夢紹介」などの言い回しにすると高齢者の人も理解してくれそうですね。
高齢者の場合はこれまでの過去の人生のことを振り返って、「過去紹介」というような形で楽しむこともできそうです。
⑬見えない共通点
このゲームは二つのチームに分かれて、その二つのチームにどのような共通点があるかホワイトボードやメモ用紙に書き出す単純なゲーム!
共通点を相手より多く見つけた方が勝ちというルールで高齢者も楽しむことが出来るゲームです。
大人数で行うよりは、5名ほどのチームで楽しむのがベストでしょう。
⑭1分ゲームタイムセンス
このゲームはストップウォッチをスタートさせて、タイムを目視することなく1分に近い状態でタイマーを止めた人が勝利というルールのリメイク版です。
この動画では、参加するメンバーが目を瞑って自分の感覚で1分になったら起立するというルールになっています。
自己紹介ゲームレクとは少しかけ離れていますが、惜しくない人が嫌な思い出を発表するというようなバツゲームを取り入れるともっと楽しめそうですね。
⑮無言の伝言ゲーム
ゲームタイトル通り無言というルールの中でお題に沿って次の人にジェスチャーで伝えます。伝えられた人はその人が何を伝えようとしているか理解し、次の人へジェスチャーで伝えましょう。
このやりとりを数名ほどで交わして、最後の人が最初に伝えられたお題が何か当てるゲームです。
ジェスチャーを取り入れるので簡単な運動にも!運動不足になりがちの高齢者にはオススメですね、!
⑯ペーパーパズル
このゲームはA4サイズほどの白紙を用意していただくゲームとなります。ゲーム性を楽しむ上では白紙がオススメですが、リサイクル用紙などでも問題はありません。
1枚の紙をパズルのピースを作るようにカットし、それを元の形へ戻すというゲームとなっています。
もちろん紹介した動画とまったく同じように楽しむこともOKですが、少しオリジナルルールを加えて、白紙に自己紹介などを記入すると、パズルの組み立て後もワンポイント楽しめることが増えるのでオススメです。
⑰いくつかけるかな
用意するものは白紙とペン!動画では制限時間内に漢字を書き出すというルールとなっています。
もちろん動画のルールで楽しんでも良いですが、一緒に参加しているメンバーの下の名前を書き出すというようなルールやお題を少し変えてみたりするといろんな楽しみ方ができそうですね。
⑱指差し選挙
グループ内のメンバーが一斉に自分以外の人を1人指定して向けて指を指します。グループ内全員が同じ人を指した場合、その人が当選者となる。当選者はみんなの前で自己紹介や最近あったことを離すというルールです。
ゲーム性を楽しみながら、自己紹介もできるので一石二鳥のゲームレクとしてオススメ!
⑲スポンジタワー
10個から15個ほどのスポンジを使用するゲームです。スポンジは100円ショップなどで売っている安価なもので十分です。
このゲームは少人数で行う方が楽しめるので多くても1グループ4名ほどにすると良いでしょう。
このゲームのルールは目の前にあるスポンジを高く積み上げることが出来たチームが勝利となります。単純に重ねていくだけではバランスが取れないので、少し頭脳を使ったプレーも必要となってきます。
⑳情報伝言ゲーム
50文字程度の自己紹介を作って、その情報を元に頭の記憶だけで次の人へ繋げていきます。このやりとりを数名で行い最後に情報を伝えられた人がどのように理解したか、最初に作成された自己紹介文と比べます。
5名ほどの中人数で行うのも良いですが、10名以上の中人数以上で行うと途中の変化も増えるので、最後に伝わった人と本来の文の一致点が少なくなって面白い結果を楽しめますよ。
以上、高齢者向けアイスブレイクゲームネタ集20選でした!
さいごに
いかがだったでしょうか?
今回紹介したアイスブレイクは身体の激しい動きも少なく、シニア層でも簡単に楽しめるゲームレクばかりでした。
紹介した動画の方法でも楽しむことができますし、少しアレンジを加えてオリジナリティがあるゲームレクに変化させるのも良さそうですね。
もし、気に入ったゲームレクを発見したらぜひ試してください。